2023年劇場鑑賞 ★★☆☆☆ 映画

『シング・フォー・ミー、ライル』歌って踊るワニと少年の交流

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『シング・フォー・ミー、ライル』アイキャッチ画像

ABOUT THE MOVIE

邦題:シング・フォー・ミー、ライル(2022)
原題:Lyle, Lyle, Crocodile
製作国:アメリカ
監督:ジョシュ・ゴードン、ウィル・スペック
出演:ハビエル・バルデム、コンスタンス・ウー、ウィンズロウ・フェグリー、スクート・マクネイリー、ブルット・ゲルマン、ショーン・メンデス
上映時間:106分

公式サイト

シネちゃぶ度チェック

★★★★★:おデブが主役/完全なる癒し!
★★★★☆:おデブが準主役/大活躍!
★★★☆☆:おデブが脇役
★★☆☆☆:おデブがチラリ映る
★☆☆☆☆:全然いない…

予告編&あらすじ

【シネちゃぶ度:★★☆☆☆】

ニューヨークの古びたペットショップを訪れたショーマンのヘクターは、奇跡のような歌声を持つ小さなワニのライルと出会う。ヘクターはライルを相棒にしようとするが、ライルのステージ恐怖症が判明すると、ヘクターはライルを残して去ってしまう。それから長い月日が経ったある日、ライルが隠れ住む家に少年と家族が引っ越してくる。傷つき歌うことをやめていたライルは少年との出会いをきっかけに再び歌い出し、歌を通して少年と心を通わせていく。

映画.com

吹替版で鑑賞

歌うワニ(普通に会話はできない)と少年の交流を描いたハートウォーミングで楽しいファミリームービー。

シーンは少ないものの、ハビエル・バルデムが歌って踊るのは珍しいので貴重かも。

吹替版で鑑賞。

吹替にタレントを起用している場合、吹替版の上映回数が増えて字幕版がほとんど上映されていないということがよくあります。字幕版で観たいという時に全然上映されていない・・・って残念に思う時がありますが、今回はまぁ吹替版で良かったかなと。

大泉洋が上手かったから。

この方、何でも卒なくこなすイメージありますね。

少し子供向けな内容ですが、誰もが楽しめる良作だと思います。

おデブはいる?

おデブは、時々映る程度です。

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